クロノアのいえにて

ロロ「クロノアさん、おじゃましていいですか?」
と玄関をあけるロロ
クロノア「あ、ロロ、遊びに来たの?」
ロロ「えぇ、あとジュース持ってきましたよ」
クロノア「わーい、ありがとう」

この後おこることは誰もしるよしもなかったんだ、、、。


クロノア「んじゃ僕ブドウジュースのーもお!」
とブドウジュースの缶をあけて飲むクロノア。
ロロ「えぇ、じゃぁ私はこっちを、、、。」

と飲みながらお話をするロロとクロノア。しかしはなしてる間にだんだんクロノアの様子がおかしくなる、、、、。

ロロ「クロノアさん、どうしたんですか?顔が赤いですよ」
クロノア「、、、、、、、、。」
ロロ「クロノアさん!?!?どうしたんですか」

、とクロノアを心配するロロしかし次にクロノアから帰ってきた言葉は、、、。

クロノア「う、、、うるさいなーーー!!!」
ロロ「!!!」

ロロはびっくりした。いつも優しいクロノアがこんな暴言をはくなんて、、、。

ロロ「く、、、クロノアさん!?!?どうしたんですか?!?!」
クロノア「う、、、うるさいっていってるだろー!!!」

ロロはクロノアが飲んでるジュースを見る、、、なんとそこには「「「お酒」」」の文字が、、、。

ロロ「あ、、、クロノアさん、それ、、」
クロノア「あ?んなことどうでもいーから服ぬげ」

唖然とするロロ、、、黙っていたのだが、、、。

クロノア「脱げっていってるだろーーー!!」

しかたなく服を脱ぐロロ。。。

クロノア「へぇ、やっぱいい体してんじゃん。」
ロロ「く、、、クロノアさん、正気にもどってください」
クロノア「ぇ???僕はいつでも正気だよーっと」

とロロの突起をさわるクロノア。

ロロ「ひゃん、、、、、、、、、、、、。」
クロノア「いっちょまえにかんじてるんじゃねーか?」
ロロ「そんなこと、、、ないです。」
クロノア「じゃあ堅くなったこれはなんだ?」
ロロ「ぇ、、、それは、、、」

と今度はクロノアはその突起をすいだした

ロロ「ぇ?く、、、くろ、のあさん、ぁ、、やめてくだ、、ぁ、、」
クロノア「へ、きもちいいか?」

クロノアはもう片方の手で余っている突起をもみだす、、、。

ロロ「ぁ、、もう、、、くろの、、、あさん、、、」

とここでクロノアが突起から口をはなす。

クロノア「お!、いっちょまえにぬれてんじゃん!!!」
ロロ「そ、、、そこは、、だめです」

ロロは手でそこを隠した。

クロノア「ぁ?そのてのけろ!!」

クロノアは力づくてその手をのかす、そして。

ロロ「や、、、あん、あ、ああぁぁぁぁ」
クロノア「へへ、気持ちいいか?」

ロロのあそこをさわるクロノア

ロロ「ぁ、、、もうだめです。。。。あぁ、、、」

ここでクロノアは行為を中断する。

クロノア「へへ、ここでいかれたら楽しみがなくなるからなぁ」

と自分のチンポを取り出すクロノア。

ロロ「あ、それはだめです。あ、ぁぁぁ、」
クロノア「はぁ、はぁ、へへ、」
ロロ「あん、あん、あん、あぁぁぁ」
クロノア「へへ、もうそろそろいきそう」
ロロ「ぇ?だめです、ぬいてくださぃぃぃ!!!」
クロノア「もう遅いよ!!」

ロロの中に大量の精液を放出したクロノア、、、。

ロロ、クロノア「はぁ、はぁ、、、」

そのまま二人はねおちた、、、、、。

朝、なぜかそこには地べたにねころがるクロノアがいた、、、。

クロノア「あれ?なんでこんなとこにねてるの?あ!そういえばロロは」
クロノア「うーん、、、ジュースのんでその後の記憶がないなぁ、、、」
クロノア「ま、ロロは帰ったんだろ」

ロロの家に向かうクロノア。

クロノア「おーい、ロロー!」
ロロ「あ、、、クロノアさん!」
クロノア「昨日なにがあったの?ジュースのんでそのあとの記憶がないんだけど」
ロロ「ぇ、クロノアさん、、、あのあと疲れてねちゃったんですよ」

クロノアに酒はのませれないなと思ったロロであった。。。